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愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった
著 者  
舟越 美夏著  ≪この著者で検索≫
資料種別 
一般書
出版者  
河出書房新社 ; 東京 2019.8
分 類  
916
形 態  
19cm ; 242p
価 格  
¥1850
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-309-02825-5
ISBN 
978-4-309-02825-5
内容注記 
自爆テロを思いとどまったチェチェン人女性、殺戮に従事させられるロシア軍特殊部隊の兵士、元ポル・ポト派少年兵、焼身抗議したチベット人少女…。愛と憎悪の坩堝を生きる人々を描く。開高健ノンフィクション賞最終候補作。

 
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所蔵情報

113323810
中央館
 916 フ  
書架


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