厚生労働省(令和2年度)子ども・子育て支援推進調査研究事業の採択を受け、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が行った「子育て支援の社会的気運の醸成を図るための普及啓発に係る調査研究」に、中央図書館の「赤ちゃんタイム」が取り上げられました。
赤ちゃんタイムは8年前に始まりましたが、市民のみなさまの小さな子へご理解により定着し使いやすい図書館となっていることが、子育て支援にかかる普及啓発の方策として紹介されたものと思います。利用者みなさまのご理解と支援に感謝するとともに、これからも市民とともに子育てしやすい街づくりを目指してまいります。