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いつもお兄ちゃんがいた
著 者  
アラン・アルバーグ作  ≪この著者で検索≫
こだま ともこ訳  ≪この著者で検索≫
資料種別 
児童書
出版者  
講談社 ; 東京 2001.12
分 類  
933.7
形 態  
16cm ; 94p
価 格  
¥950
ISBN 
4-06-211053-9
注 記  
原タイトル:My brother’s ghost

内容注記 
少女におどずれた突然の兄の死。ポケットにつっこまれた手、立ったままのジャケットの襟、櫛を入れてないくしゃくしゃの髪。手を伸ばして、お兄ちゃんにさわれたら…。悲しみの気配ただよう、美しくひっそりとやさしい物語。

お兄ちゃんが10才で私が9才、ハリーがまだ3つのとき、お兄ちゃんが事故で死んでしまいました。しかし、お葬式の日、ハリーと私は見たのです。いつものかっこうで、墓地の木に寄りかかっているトムを! トムはそれ以来私たちといっしょにここにいて、私たちを見守ってくれています。

 
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所蔵情報

120525449
中央館
 933 アルバ  
書架

320340508
うずも
 933 アルバ  
書架


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