上へ

検索結果詳細表示


<<前資料    14 件目/ -2147483648 件中    次資料>>

いのちのおはなし
著 者  
日野原 重明文  ≪この著者で検索≫
村上 康成絵  ≪この著者で検索≫
資料種別 
児童書
出版者  
講談社 ; 東京 2007.1
分 類  

形 態  
21×22cm ; [47p]
価 格  
¥1300
件 名  
生と死
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-06-213793-5
ISBN 
978-4-06-213793-5
内容注記 
いのちは、どこにあると思いますか? 友達同士で心臓の音を聞いて、生きている証を確かめたら、今度はいのちについて考えてみよう。95歳の医師、日野原重明先生が小学校で行った「いのち」についての授業の絵本。

95さいの日野原重明(ひのはらしげあき)先生は、今もかんじゃさんのしんさつをしている医師(いし)です。先生は、黒板にチョークで0と書くと、そこから白くて長い線を引いて、線のさいごに100と書きました。さあ、どんな命のお話が、これからはじまるのでしょう。日野原先生が、4年生の教室で行った、命の授業(じゅぎょう)の絵本です。

 
予約者は0人
 
予約依頼はログイン後に表示
 
マイリストはログイン後に表示 

所蔵情報

120830443
中央館
 E ムラカ  
書架

420107286
はさき
 E ムラカ  
書架
はさき書庫


外部サイト
以下のバナーをクリックすると、外部サイトでこの本についてのより詳細な情報をご覧いただけます。



<<前資料       14 件目/ -2147483648 件中    次資料>>