検索結果詳細表示 ＜＜前資料 14 件目／ 177 件中 次資料＞＞ ひかる石のおはなし 著 者 著 者 小手鞠 るい作 ≪この著者で検索≫ 小手鞠 るい作 ≪この著者で検索≫ 酒井 以絵 ≪この著者で検索≫ 酒井 以絵 ≪この著者で検索≫ 資料種別 資料種別 児童書 児童書 叢 書 叢 書 読書の時間 ７ 読書の時間 ７ 出版者 出版者 あかね書房 ； 東京 ２０２１．３ あかね書房 ； 東京 ２０２１．３ 分 類 分 類 ９１３．６ ９１３．６ 形 態 形 態 ２１ｃｍ ； ９５ｐ ２１ｃｍ ； ９５ｐ 価 格 価 格 ￥１２００ ￥１２００ 本文の言語 本文の言語 日本語（JPN） 日本語（JPN） ＩＳＢＮ ＩＳＢＮ 4-251-04477-8 4-251-04477-8 ＩＳＢＮ ＩＳＢＮ 978-4-251-04477-8 978-4-251-04477-8 内容注記 内容注記 学校からの帰り道に見つけた「ともだち」。ことばを失った少年・楓は、ふしぎな石の秘密に触れて、色あせない命の輝きに気づき…。悲しみと再生を描いた、ひかる石の物語。 学校からの帰り道に見つけた「ともだち」。ことばを失った少年・楓は、ふしぎな石の秘密に触れて、色あせない命の輝きに気づき…。悲しみと再生を描いた、ひかる石の物語。 学校からの帰り道、楓（かえで）くんが見つけたまんまるい石。楓くんが右にころがそうと思ってけったのに、石は左へころがっていきます。いきおいよくけりすぎたせいで、石は草のしげみにすがたを消してしまいましたが、その石は草のしげみのなかで光っていて…。石のひみつにふれて、命のかがやきに気づいた少年をえがきます。 学校からの帰り道、楓（かえで）くんが見つけたまんまるい石。楓くんが右にころがそうと思ってけったのに、石は左へころがっていきます。いきおいよくけりすぎたせいで、石は草のしげみにすがたを消してしまいましたが、その石は草のしげみのなかで光っていて…。石のひみつにふれて、命のかがやきに気づいた少年をえがきます。 予約者は0人 予約依頼はログイン後に表示 マイリストはログイン後に表示 所蔵情報 項番 資料番号 所蔵館 請求記号 取扱 状態 場所 1 120990809 中央館 F ｺﾃﾞﾏ 書架 児童小説 2 320598105 うずも F ｺﾃﾞﾏ 書架 児童小説 3 520253154 矢田部 F ｺﾃﾞﾏ 書架 児童小説 120990809 中央館 F ｺﾃﾞﾏ 書架 児童小説 320598105 うずも F ｺﾃﾞﾏ 書架 児童小説 520253154 矢田部 F ｺﾃﾞﾏ 書架 児童小説 外部サイト 以下のバナーをクリックすると、外部サイトでこの本についてのより詳細な情報をご覧いただけます。 ＜＜前資料 14 件目／ 177 件中 次資料＞＞ 戻る ヘルプ × 【検索結果詳細表示の方法】 「前資料」「次資料」リンクをクリックし、ページを送ります。現在表示している書誌を予約する場合は「予約依頼」ボタンをクリックします。上下巻本を順番に借りたい場合は、上巻が受取可となってから次の巻を予約してください。