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声が聞こえたで始まる七つのミステリー
著 者  
小森 香折著  ≪この著者で検索≫
資料種別 
児童書
出版者  
アリス館 ; 東京 2002.4
分 類  
913.6
形 態  
20cm ; 127p
価 格  
¥1000
ISBN 
4-7520-0206-X
注 記  
表紙の書名:The seven mysterious stories

内容注記 
7つのミステリーの冒頭の一行が全て、「声が聞こえた」で始まる。場面・発想・登場人物など、見事に味わいの違う作品を揃え、短編の面白さを十二分に味わえる一冊。

浩樹がお風呂に入っていると、声が聞こえました。「お願い、誰か助けて」。その声は、浩樹のマンションのとなりの部屋から聞こえてくるようです。となりは誰もすんでいないというのに。(呼んだのはだれ)。その他「声が聞こえた」ことで始まる7つの恐い話が入っています。

内容細目 
呼んだのはだれ?
ウはうわさのウ
ワンダフル・ライフ
ぼくとシャベリータ
もとむ・座敷わらし
メリーゴーラウンドに乗って
むこうの国の電車
 
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所蔵情報

120447545
中央館
 F コモリ  
書架
書庫2階児童


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