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瓜子姫っこ
著 者  
鈴木 サツ語り  ≪この著者で検索≫
飯野 和好絵  ≪この著者で検索≫
川崎 洋監修  ≪この著者で検索≫
資料種別 
児童書
叢 書  
読み聞かせ絵本シリーズ 5
日本の昔ばなし
出版者  
瑞雲舎 ; 東京 2005.6
分 類  

形 態  
22×22cm ; 1冊(ページ付なし)
価 格  
¥1500
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-916016-54-8
内容注記 
瓜から生まれた瓜子姫は、機織り上手な美しい娘に成長しました。ある日留守番をしているところに、いたずら好きのあまのじゃくがやってきて…。鈴木サツの語りの方言をそのまま収録。いきいきとした言葉が堪能できる絵本。

岩手出身の鈴木サツの方言の語りえほんです。むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。おばあさんが川でひろったうりから女の子がうまれ、きれいなむすめになりました。おじいさんたちのるすちゅうに、あまのじゃくが家にはいりこみ、瓜子姫にばけておじいさんたちをだまそうとしますが、みやぶられてしまいます。

 
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所蔵情報

120631809
中央館
 E イイノ  
書架


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