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怪奇漢方桃印 [2](いかがかな?相思相愛香)
著 者  
廣嶋 玲子作  ≪この著者で検索≫
田中 相絵  ≪この著者で検索≫
資料種別 
児童書
出版者  
講談社 ; 東京 2020.8
分 類  
913.6
形 態  
19cm ; 140p
価 格  
¥980
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-06-520528-0
ISBN 
978-4-06-520528-0
内容注記 
恋がかなう薬、ありますか? 鬼の角がはえちゃった!? 日本全国どこにでも、ふしぎな漢方屋・桃さんがまいります! 「銭天堂」シリーズの廣嶋玲子・最新シリーズ第2弾。

好きな男の子がいるという紗菜(さな)を応援(おうえん)したいしのぶは、ヒントを求めて本屋に行くことに。だが、手に小さな鈴(すず)を持ったおじいさんに会い、思わずあとを追いかけた。そのおじいさんは「なんのお薬がほしいの?」と聞いてきて…。願いがかなうふしぎな薬を処方(しょほう)してくれる漢方屋さんのお話。

内容細目 
相思相愛香
桃さんのお薬手帖
角薬
桃さんのお薬手帖
桃さんの秘密
 
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所蔵情報

120968698
中央館
 F ヒロシ 2 
書架

320591043
うずも
 F ヒロシ 2 
書架


外部サイト
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