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阿川佐和子の会えばドキドキ
著 者  
阿川 佐和子著  ≪この著者で検索≫
資料種別 
一般書
叢 書  
文春文庫 あ23-18
この人に会いたい 7
出版者  
文藝春秋 ; 東京 2009.11
分 類  
914.6
形 態  
16cm ; 359p
価 格  
¥657
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-16-743520-2
ISBN 
978-4-16-743520-2
内容細目 
仕事するようになって、お父さんの気持ちがよくわかるようになりました /  堀北 真希述
「作家になる」って作文に書いて、国語の教科書でトリップしてました /  角田 光代述
26年かけて、日本のロックのスタイルが創れた /  岡林 信康述
僕と岡江久美子さんは、すごくいい距離を保っている /  薬丸 裕英述
「うまさ」をつきつめたい。でも本当は師匠に褒められたいだけなんです /  立川 談春述
「アタック25」という番組は、人生そのものなんです /  児玉 清述
コッポラ監督が「字幕は彼女に」と言ってくださった /  戸田 奈津子述
20代の終わりまで、何か他の道を見つけなきゃと思ってた /  布施 明述
初来日時は2週間、毎日カラオケボックスで演歌三昧 /  ジェロ述
朝青龍が力士以外のアスリートだったら、私は大好きだと思う /  内館 牧子述
気象予報士の資格を取ったのは、風が見えるようになりたかったから /  石原 良純述
科学は、具体的なレベルでは人類の役には立ちません /  福岡 伸一述
父が一人でできるのは、書くことと調べることだけでした /  井上 紀子述
スランプを乗り越えたニュー中嶋で、石川遼君やタイガーと勝負したい /  中嶋 常幸述
ひばりさんの恋のお手伝い・吉行さんとの秘密のデート /  中村 メイコ述
コンビニは社会のインフラ。駆け込み寺の要素もあるんです /  鈴木 敏文述
ナンバーワンは縁を大事にする。自分からは縁を切らない /  中曽根 康弘述
「ヘンな歌ばっかり!」と息子には嫌がられます /  忌野 清志郎述
「TBSは死んだ」と言ったお蔭で、逃げられなくなってしまった /  筑紫 哲也述
 
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所蔵情報

311172258
うずも
B 914.6 アガ  
書架


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