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癒しとしての文学
著 者  
佐藤 泰正編  ≪この著者で検索≫
資料種別 
一般書
叢 書  
笠間ライブラリー
梅光女学院大学公開講座論集 第42集
出版者  
笠間書院 ; 東京 1998.4
分 類  
904
形 態  
19cm ; 179p
価 格  
¥1000
件 名  
文学
ISBN 
4-305-60243-1
内容注記 
文学は「癒し」としてどのような機能を果たすのか。読むことにおける癒しと同時に、書くことにおける癒しにも目を向けた、清新な論考10編を収める。

内容細目 
イギリス文学と癒しの主題 /  斎藤 和明著
癒しは、どこにあるか /  宮川 健郎著
トマス・ピンチョンにみる癒し /  樋口 日出雄著
魂の癒しとしての贖罪 /  松浦 義夫著
文学における癒し /  宮野 光男著
読書療法をめぐる十五の質問に答えて /  村中 李衣著
宗教と哲学における魂の癒し /  黒田 敏夫著
ブラウニングの詩に見られる癒し /  松浦 美智子著
『人生の親戚』を読む /  鶴谷 憲三著
<癒しとしての文学>とは /  佐藤 泰正著
 
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所蔵情報

111556551
中央館
 904 イ  
書架


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