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カメをつって考えた
著 者  
阿部 夏丸作  ≪この著者で検索≫
大島 加奈子絵  ≪この著者で検索≫
資料種別 
児童書
叢 書  
旺文社創作児童文学
出版者  
旺文社 ; 東京 1999.4
分 類  
913.6
形 態  
22cm ; 143p
価 格  
¥1238
ISBN 
4-01-069549-8
内容注記 
初めて会ったおじいさんに教えられて、ミミズで魚を釣ったケイタ。ところが友達から、ルアーで釣ってこそ価値があるし、釣った魚は放さなければいけないと言われ…。釣りっていったいなんなんだろう。

ケイタは初めての釣りで、ブラックバス釣りの経験者ぶる友だちにバカにされる。釣りにあきてくさむらの奥の方の池で白いヒゲを生やした老人に会う。銀さんという釣りの名人で、ケイタに竹竿を作ってくれて、釣りを教えてくれた。

 
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所蔵情報

320211733
中央館
 F アベ  
書架
書庫2階児童

420040586
はさき
 F アベ  
書架

520052176
矢田部
 F アベ  
書架


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