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トップ図書館の運営> プライバシーの保護

プライバシーの保護

図書館の自由に関する宣言

  「図書館の自由に関する宣言」を閲覧室入口に掲示しています。詳しくは、「図書館の自由に関する宣言(日本図書館協会)外部リンクサイトをご確認ください。
 
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プライバシーの保護について

  神栖市の図書館では、プライバシーを守るため次のような方策をとっています。
  • 貸出しの記録(誰がいつ何を借りたか)は、返却した時点で消去しています。
  • 予約の情報(誰がいつ何を予約したか)は、予約者に貸出ししたと同時に消去しています。
  • 「リクエスト申込書」の個人情報欄は、切り離してシュレッダーで処分しています。
  • カウンターにて貸出時の利用者氏名は、コンピュータの画面に表示していません。
  • 登録した人の情報は、市の保持する他の個人情報と結びつけません。
  • 予約、督促などの連絡では、本人以外へ書名・タイトルを開示しません。ただし、0歳から小学生までは保護者による問い合わせを例外とします。
     

コンピューターの適用業務

コンピュータで処理を行なう業務

  神栖市の図書館では、次の業務をコンピュータで処理しています。
  • 利用者登録
  • 貸出し・返却
  • 統計
  • 資料情報管理
  • 資料発注・受入処理
  • その他

利用者登録した人のコンピューターへの登録情報は,コンピューター登録情報をご覧ください。

 

個人情報の適正管理

  • 神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例等の関連法令に基づき、適切な維持管理を行なっています。
  •  引越しなどの理由により今後利用しない人は、利用カードをお返しください。 貸出し・予約が残っていないことを確認のうえ、個人情報を削除します。

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